コンパクト車用に開発したCVTと新開発の1.3Lエンジンを搭載し、燃費とクリーン性能を向上させた
コンパクト車用に開発したCVTと新開発の1.3Lエンジンを搭載し、燃費とクリーン性能を向上させた。またCVT車へのアイドリングストップシステムの設定をはじめ、サイドエアバッグやTRC、VSCを設定した。(2002.12)
- ボディタイプ
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ハッチバック
- ボディサイズ
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3640×1660×1500, 3640×1660×1510, 3660×1660×1500, 3660×1660×1485
- カラー
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スーパーレッドV, 赤色, ブラックマイカ, 黒, ダークブルーマイカメタリック, 紺色, 青色, ホワイトパールマイカ, 白, ホワイト, シャンパンメタリック, ゴールド, ペールローズメタリックオパール, 紫色, ペールブルーマイカメタリック, グレーメタリック, グレー, シルバーマイカメタリック, シルバー, イエローパールマイカ, 黄色, ダークグリーンマイカ, 緑色, レッドマイカメタリック, ブルーメタリック
多彩なシートアレンジで使い勝手の良い、ミドルクラスミニバンの2代目。兄弟車のノアと比べ、クールさを追求したというスポーティな外観は、標準とエアロが用意される。2段積みデザインのヘッドライトを受け継いだシャープなフロントデザインをもつ。旧型より広くなった室内は、チャイルドシートの積み降ろしに重宝する回転2列目外側シートなど、便利な機能を数多く用意。スライドドア開口部を拡大し、乗降性も向上した。上級グレードに搭載される2Lエンジンは、トヨタ初の連続可変バルブ機構付き。これに7速シフトマチック付きCVTが組み合わされ、燃費と動力性能をより向上させた。2列シート仕様のトランスXもラインナップ。(2007.6)
内外装に変更が施された。また、エンジンにバルブマチックを採用、7速スポーツATを全車に搭載させるなど、燃費性能の向上が図られた。なお、このモデルチェンジを機に、エアロパーツからボディ補強まで含めたスポーツコンバージョンシリーズ、G SPORTSが追加されている。(2010.4)
2代目エスティマに2.4L直4エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムTHS-Cを搭載し、Super CVTを搭載することで、スムーズな走行性能を実現している。同時に10・15モード燃費で18km/Lという低燃費を達成。 また発進加速時、滑りやすい路面走行時などでは後輪モーターも作動させて4WDとすることで走破性を高めた。内装はハイブリッドの未来感をイメージさせるもので、斬新なデザインのメーターやメタル調のマルチインフォメーションディスプレイなどを採用。最大1500Wの電化製品が使えるのもハイブリッドならではの機能だ。(2001.6)
ハイブリッドシステムを進化させ、加速性能を向上させるとともに燃費を改善。またフロントバンパーやグリル、リアコンビランプなどのデザインを変更した。さらにボンネットを歩行者傷害軽減ボディにしている。(2003.7)
初代でも好評を博したハイブリッドモデルの2代目。プリウスやハリアーと同じ第2世代システムのTHS IIを採用している。動力源は2.4Lエンジン+電気モーターの組み合わせとなっている。燃費はコンパクトカー並みの20.0km/L(10・15モード)を達成すると同時に、40→70km/hの中間加速は4.2秒という俊足ぶりも実現。これは、同モデルの3.5Lガソリンエンジン車に匹敵する性能だ。エクステリアにもハイブリッドモデル専用の意匠を採用。フロントバンパー、グリルを専用デザインとし、リアコンビネーションランプレンズにはクリアタイプを使用する。インテリアでは、メーターが専用のオプティトロン仕様となり、先代モデル同様にタコメーターは用意されない。パワーメーター、瞬間燃費などの表示も新たに追加された。(2006.6)
新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で18.0km/lを達成。新たな燃費目標基準である2015年度燃費基準をクリアした。(2008.1)
フェイスリフトを含むマイナーチェンジを実施。1.8L車には、バルブマチックを新採用。動力性能と好燃費の両立が図られた。また、1.8Lに6速MTを組み合わせた「RS」が新設定された。1.5L車では、エンジン、CVT、オルタネーターなどの制御を改良、燃費の向上が行われた。(2009.10)
かつてはスポーティイメージの強かったカリーナだが、時代とともにキャラクターも変化。5代目は快適性と環境性能を重視したモデルとなった。エクステリアデザインこそオーソドックスなセダンだが、居住空間は人間工学に基づいて設計し、快適性と機能性を両立させた。サスペンションには4輪ストラット式を採用し、伝統ともいえる運動性を実現。エンジンは2L、1.8L、1.6L、1.5Lいずれも直4、さらに2Lディーゼルと豊富なラインナップ。なかでも1.6Lエンジンにはリーンバーンを採用し、当時クラス最高レベルの低燃費を実現した。4WD車は2Lに設定。(1992.8)
1.8Lのリーンバーンエンジンを追加するとともに、1.6Lエンジンを改良して燃費をさらに向上させた。またグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、内装には新トリムのシートなどを採用している。(1994.8)